桑田正博 (歯科技工士)
「歯科の道を通じて、
人類の健康福祉に寄与する。」
金属焼付ポーセレン(PFM)の開発にたずさわる。
現代歯科医療の礎を築き、
その功績は世界各国で高く評価されている。
経歴career
1956年 | 愛歯技工専門学校 卒業 |
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1956年 | 愛歯技工専門学校 勤務 |
1957年 | 歯科技工士国家試験 合格 |
1962年 | 愛歯技工専門学校より米国へ派遣 留学 |
1962年 〜63年 |
ニューヨーク州 マウントヴァーノンラボラトリー 技術員 |
1963年 〜65年 |
ニュージャージー州 セラミキャスト デンタルラボラトリー 技術員 アメリカンソメクラフト社 研究員 |
1972年 | 歯科卒後研修センター クワタカレッジ 校長 |
- 日本歯科審美学会名誉会員
- 日本顎咬合学会顧問
- 日本歯科色彩学会名誉会員
- 日本医用歯科機器学会名誉会員
- 元愛歯技工専門学校名誉校長
- 元クワタカレッジ校長
- ボストン大学歯学部客員教授
- 天津医科大学客員教授
- アメリカ歯科補綴学会(AP)オーナラリーアカデミーフェロー
- アメリカ歯科審美学会(AAED)ライフフェロー
- アメリカ歯科審美協会(ASDA)フェローメンバー
- 国際歯科セラミック学会(ISDC)フェローメンバー
- 国際歯科学士会(ICD)フェローメンバー
- 欧州歯科審美学会(AEED)名誉会員
- ネパール歯科審美学会(NACAD)名誉会員
- 韓国歯科審美学会(KAED)名誉会員
- ロシア歯科医会名誉会員